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夏特集号2019 「メダカ」にぞっこん 家族のように愛らしく(2019/07/31)
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食べきる量だけ餌を与える尾方さん(左)
 童謡にも歌われるほど昔は多くの河川や溝などに生息していた「メダカ」。日本の淡水魚で最小とされる在来種は、水環境の悪化などで絶滅の危険が増大していることを意味する環境省レッドデーターブックの「絶滅危惧Ⅱ類」に分類されている。

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